モバイルファーストで見た目もきれい、「OPEN CAGE」のWordPressテーマ

Open Cage

「誰もが簡単に美しいデザインのサイトを」をテーマにデザイン性に優れたテーマを配信している「OPEN CAGE」。

 

この会社のWordPressテーマは、全てモバイルファースト。そのためスマホで見た時のデザインは洗練されている。

 

アクセスの6割近くが、PCではなくスマホとなっている現在、モバイルでの見た目は大きなポイントです。

 

そこで今回は「OPEN CAGE」の4つのWordPressテーマをご紹介します。

 

ストーク

Open Cage

「ストーク」は使用感にこだわった飽きのこないデザインです。

 

SEO対策がしっかり行われている所とデザインが作り込まれている所がさすが有料テーマといった所でしょうか。

 

時間をかけずにクオリティの高いテーマを設定したい人、書くことに集中したい人におすすめのテーマです。

 

販売価格:1万0800円

サイト デモ

WordPressテーマ「STORK19」

スワロー

Open Cage

シンプルであると同時に、美しいデザインの「スワロー」は、プロブロガー八木仁平監修のもと、開発したWordPressテーマだという。

 

「必要なものとは何か」を考え尽くして、無駄な機能やデザインを削ぎ落とし、洗練されたスタイルとなっています。

 

近年流行のミニマルデザインとも相性が良く、デザインが優れているのはもちろん、SEO最適化もしっかりと行われていて、2019年も注目のテーマですね

 

販売価格:9900円

サイト デモ

WordPressテーマ「スワロー」

アルバトロス

Open Cage

マーケティングブロガー専用テーマと紹介されているように、コンテンツの魅せ方にこだわって作られているWordPressテーマ。

 

初心者からセミプロまで幅広いジャンルで使用できます。シンプルなデザインでコンテンツをとにかく見やすく、モバイルファーストで設計されているのでスマートフォンで表示した際もデザインが崩れることなく美しいまま。

 

販売価格:7980円

サイト デモ

WordPressテーマ「アルバトロス」

ハミングバード

Open Cage

ハミングバードは「誰が使っても簡単に美しいブログサイトを!」をコンセプトとして開発されたWordPress用テーマです。

 

 

シンプルなデザインながら、アニメーション効果でさり気なくパワフルにコンテンツを目立たせます。

 

「この記事が気に入ったらいいね」ボタンも最初から設定してあるので、アドレスを入力するだけで、簡単に表示できます。

 

トップページにアニメーションを表示し、見てほしい部分を強調させることができます。

 

記事のレイアウトは「シンプル」「ボックス」「ビッグ」と3種類あり、それぞれサイトのテーマに合わせて選べます。

 

とにかく使いやすく、デザイン性に優れたテーマです。

 

サイト デモ

WordPressテーマ「ハミングバード」

分かりやすく設定方法を提示

Open Cage

「OPEN CAGE」のサイトでは、全てのテーマについて分かりやすく設定の方法を提示しており、動画でも分かりやすく解説しています。

 

SNSボタンも標準装備なので、プラグインなどを導入し、ページスピードに負荷を掛けません。そういう意味でも、初心者にも使いやすいテーマと言えるでしょう。

OPENCAGE(オープンケージ)





テーマ

Posted by Kusanagi Motohiko