おしゃれで可愛いWordPressのテーマ「SANGO」、Webサイトにも知識が満載
「SANGO」といえば、おしゃれで可愛い雰囲気のWordPressのテーマです。
これはWebメディア「サルワカ」から生まれたテーマで、誰でも簡単に操作できる、ユーザーフレンドリーを追求しています。
また高速化への取り組みや、内部SEO対策は基本的にすべて実施済み。ブログ、アフィリエイト、企業ホームページなど様々な用途にも向いており、かゆい所に手が届く初心者も使いやすいテーマとなっています。
可愛いデザイン、豊富な見出しやボタン
「SANGO」は、居心地の良さを第一に考えてデザインされており、実際にユーザーがストレスなく過ごせるような、可愛い雰囲気のデザインになっています。
またHTMLやCSSの知識がなくても、簡単にサイトカラーを変更でき、統一感のあるように「メインカラー」や「アクセントカラー」なども取り入れています。
見出しもあらかじめ30種類以上用意されており、自分の好みを選び、簡単に設定することもできます。
ボタンも30種類以上あり、立体的なものからフラットなもの、グラデーションのものまで自由に選べ、簡単に記事内にも挿入できます。
箇条書きのデザインも20種以上、ボックスデザインも30種以上もあり、この数の多さは他のテーマを凌駕しているといえるでしょう。
ギャラリーサイトで簡単にデザインを変更
ちょっとユニークなのが、「SANGO Land」というギャラリーサイトがあること。
これは2021年11月24日にリリースされたのですが、「SANGO」ユーザーが、好みのブロックをコピーして、自分のサイトに張り付けることができるというもの。
コピーして、ペーストするだけなので、面倒やHTMLやCSSの調節もいらず、簡単にデザインを変えることができます。
詳細なガイド、ウェブサイトに知識が満載
また最大の特徴は、なんといっても解説の多さではないでしょうか?
サイトを運営していると、やはりさまざまな問題にぶつかります。問題は非常に多岐にわたり、実はプロの人でも解決するのに時間がかかる場合があります。
問題はテーマにより、またはプラグインにより、サーバーによりさまざまなです。
しかしWebメディア「サルワカ」から生まれた「SANGO」には、詳細なカスタマイズ・ガイドが設けられ、本当に丁寧に説明されています。
ショートコードの使い方や、CSSの設定方法など分かりやすく解説され、それらを読み進めるうちに、自然と知識が身についていきます。
当然、Webメディア「サルワカ」でも、デザインやウェブ制作について基本的なことから、応用的な知識まで紹介されています。
また「SANGO」には「フォーラム」もあり、購入者は気軽に質問でき、2022年からは勉強会も開催されています。
「SANGO」を使って、少しずつ知識を身に着けて行ってみてはどうでしょうか?
値段:1万1000円(WINGパックは9900円)