「TCD」のWordPressテーマ

TCD

完成された美しいデザインのTCDの「テーマ」ですが、実はそれだけではないようです。

 

公式サイトには「デザインに自信の無い方やWordPressに慣れていない方など、どなたが使っても美しいデザインに完成できるようなテーマ作りを目指している」と書かれています。

 

またWordPressの「テーマ」としては、国内シェアNo.1、累計100,000ユーザーを超えるとも言われています。

 

TCD

とにかく種類が豊富

その大きな特徴は、なんといっても種類の豊富さです。TCDでは数カ月に1つの割合で、新しいテーマが追加されています。

 

それらのテーマもさまざま。例えば…

 

飲食店系

カルチャー・アート系

企業用コーポレートサイト

旅行系

病院系

ECサイト系

ビューティ系

マガジン系

イベント系

 

など数え上げただけでもこれだけあります。しかもどれも完成度が高く、安心して使えるよう設計されています。

テーマ一覧

TCD

「テーマオプション」を実装

使いやすいさという点でいえば、TCDには独自機能として、テーマのカスタマイズが可能な「テーマオプション」がWordPressの管理画面に実装されている点でしょう。

 

通常なら、FTPソフトやWordPress内の「テーマの編集」のファイルを開いて、コードを書き入れるのですが、「テーマオプション」があれば、テーマカラーやフォントサイズ、ロゴ設定などの基本的な初期設定ができてしまいます。

 

またそれだけでなく、表示するSNSボタンを選んだり、スマホの固定フッターバーの内容を変更したり、スライダー内の画像やリンク先を変更したりできるそうです。

 

通常「テーマの編集」のファイルに書き入れた場合、テーマをアップデートすると消えてしまいますが、「テーマオプション」があれば設定が消えることはありません。

TCD

計算された導線

また公式サイトによれば、TCDでは、ファーストビューでユーザーを惹きつけてから、問い合わせや購入までのアクションに結びつく導線を徹底して意識して作っているそうです。

 

つまり、訪れたユーザーを売上にまで結びつける確率をテンプレートの観点から強力に支援している、と書かれています。

カスタマイズの事例が多く便利

またカスタマイズをする場合、悩んで何時間も過ぎていく場合があります。しかしTCDには「TCD Labo」というページを設けており、さまざまな事例を紹介しています。

 

TCD labo

 

例えば「ヘッダースライダーの高さを調整する方法」や「ブロックエディタを使用する方法」など、数えないくらいヒントが紹介されています。

 

またWordPressの一般的な調整など、さまざまな知識も共有しています。こういう説明が多いのは、ユーザーとしては非常に助かる部分といえるでしょう。

 

また「TCD」には、公認のウェブ制作会社があり、どうしても自分でカスタマイズできない場合は、そこに頼むこともできます。

 

公認のウェブ制作会社

 

下のリンクには、実際に利用されている人々の生の声を掲載しています。検討される前に、是非読んでおきたいところですね。

 

お客様の声

導入事例